2005年09月25日

3か月ぶりの更新

長続きしないだろうなーと思いつつもはじめたブログ。予想通りというか当然というか、やっぱり3か月もほったらかしにしてしまった。

この3か月も日常生活をしていくなかで、たまーにブログの処理をどうしようかと思ったりもしたんだけれど、ブログを見れば書くなり削除するなりしなきゃいけないよな・・・ということで、一度も見ることもなかった。

書くことがないとか、モチベーションがわかないとかいうよりも、一過性の熱が冷めたような感じなのかもしれない。たぶん、こういうサーバーの弊害になるようなブログは多いんだろうなー。

まあ、夏も終って涼しくなってきたし、削除しないでもう少し頑張ろうかな・・・


それにしても、リアル鬼ごっこは、いろいろな意味で人気あるんですね。読んだ人に何かしらコメントさせたくなるっていうのは、凄いですね。
・・・返事書いてないですみません<(_ _)>
posted by meme_jam at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月24日

『疾走(上下)』重松清(角川文庫)

最初に書店の新刊コーナーに並べられていたときは、背表紙の説明を読んだだけで、そのまま元の位置に本を戻した。“中学生”“少年”“苦難”“犯罪”という単語を見て、「重松さん、またか…」と思ったからだ。

でも、改めて書店を訪れたときに結局買ってしまった。重い内容の本はできれば避けたかったんだんだけど、仕事で説明書的な文章ばかり読んでいる日が続いていたから、読み物が読みたかったのだ。しかし、読みはじめると、今回は他の重松作品に比べると淡々とページを進めることができた。

主人公を「おまえ」と呼ぶ語りべがいたからなのか、不幸が連鎖していくのが予想できていたからなのか、或いは睡眠不足が続いていたからなのかわからないけれど、内容の重さの割に気分が上下させられることが少なかった。これは悪い意味じゃなくて、読みやすかったという表現の方がいいかもしれない。

1つの終焉と新しい息吹…というドラマや映画のようにわかりやすい結末の付け方も、ありがちではあるけれども、すんなり読むことができた。ラストシーンのこぼれるような明るい日差しの風景も目に浮かべることができたし、読後感も悪くはなかった。

だからおもしろかったと言えるんだけれど、人に勧められるかというと、ちょっとどうかなーと迷う。淡々と読めたのは個人的な感想で、別の重松作品とか、重い内容の本を読んでいないとたぶん辛いと思う。読み終わったあとに疲労感がどっと残るんじゃないだろうか。

ちょっと内容に触れてしまえば、同じように兄弟の犯罪を背負って生きる少年の物語でも、石田衣良の『うつくしい子ども』とは全然違う。『うつくしい子ども』は少年が辛さを乗り越えていく成長や強さを感じるタイプの読み物。『疾走』は少年が堕ちていくとか、どうのこうのというよりも、人間や社会の醜さ…人間の存在って必要なの? 的な感じが頭によぎるタイプだからだ。

『疾走』は読みごたえあるし、それでも生きていかなきゃならない人間はなにをすればいいのか…というようなこと考えることもできるし、おもしろいと思うんだけれども、読みたくないって人も多いかもしれない。


posted by meme_jam at 16:21| Comment(0) | TrackBack(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月11日

雨と夢のあとに

『雨と夢のあとに』はここ2-3週、次回は最終回? というような展開が続いてたんだけれども、来週とうとう本当の最終回になるみたいだ。『タイガー&ドラゴン』を見終えたあとの空き時間を埋めるような感じで見出して、いつの間にかこっちの方が楽しみになっていただけにちょっと残念だ。成仏しなくてもいいじゃんとか今回も思ったりしてしまった。

それにしても朝日のこの枠のドラマは、及川の民俗学者のやつとか菊川のバスガイドのとかも含めて、なんか結構見てしまうものが多いなー。
posted by meme_jam at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月03日

『地下鉄に乗って』浅田次郎(講談社)

浅田次郎の本はこれまで読んだことがなく、知り合いが読んでいるのを見かけなければ、今後も読む機会はなかったかも知れない。ともかく、今回はじめて読んでみて名が知られているだけあるなと、素直に感心させられた。

ページをめくっているとすぐに話しに引き込まれ、しおりを挟んで置いておくと、ちょっとした気がかりが晴れないように続きが気になった。先の展開がどうなるかわからないというよりは、物語を読みたいという感じだった。

ただ、最後まで読み終えてみると、主人公の性格の分、本の評価を下げざるを得ないのが残念だった。読む人によって変わるとは思うけれど、ボクには身勝手なオッサンにしか映らなかった。まったく、どの作家の主人公もロクなヤツいないなーと、なんかしみじみ思ったくらいだ。

これでは褒めているんだか、けなしているんだか自分でもわかりづらいけれど、一冊の本としては十分おもしろかったといえた。こういう主人公がいない、別の本を読んでみたいと思った。

ところで、読みはじめてからずっと気になることがあった。この『地下鉄に乗って』と以前読んだ『流星ワゴン』の展開が、かなり似ていたことだ。断片的に過去に遡っていく主人公が、これまで見失っていたことや避けていた事実に気付いていく様子、そして父と子の愛憎の姿など、ある意味オマージュなのか? と思ったくらいだった。まあ、でも、どちらがよかったかと考えると、『流星ワゴン』の方が感動できたかなと思う。若干贔屓目があるかも知れないけれど。
posted by meme_jam at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月20日

『劫尽童女』恩田陸(光文社)

読み終わったあとに抱いた感想を一言で表すと、「これは失敗だろ……」というものだった。

恩田陸は好きな作家なので、読む前に期待を持ち過ぎたということもあるだろうし、読んでいる最中もどこかで期待通りの展開に進んでくれるだろうという救いを求め過ぎたのも悪かったのかも知れない。

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posted by meme_jam at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月19日

レッサーパンダの風太くん

今朝の朝日新聞のホームページは、ちょっと驚かされて、それから笑わされてしまった。

レッサーパンダの写真を掲載しているんだけれども、着グルミかUMAか、あるいは合成かと思うくらい、レッサーパンダが綺麗に石の上に立っていたのだ。

このレッサーパンダの風太くん、一瞬ではなく10秒程度直立しているらしい。立ち慣れた雰囲気のある堂々とした姿を見ていると、実は普段日本語とか話しているんじゃないかと思ってしまった。

『asahi.com 直立するレッサーパンダ風太くんを作ろう!』
http://www.asahi.com/10th/craft/

『asahi.com レッサーパンダ・写真特集』
http://www.asahi.com/life/photo/
posted by meme_jam at 11:00| Comment(0) | TrackBack(10) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月18日

パフィーはいくつなんだろ?

10時過ぎまで会社に残っていたら、ラジオからテンションが高いけどテキトーな喋り声が聞こえてきた。その声になんとなく聞き覚えがあってそのまま流していると、ロンドン? から帰って来たばかりという木村カエラだった。

木村カエラは、ここしばらくリルラリルハを耳にすることが多くて覚えていたんだけど、思っていたよりも相当若いらしい。検索すればすぐにわかるんだろうけれど、子どもがはしゃいでいるようなテンションは10代という感じだった。でも軽く酔っ払ってる感じもしたので、20代前半くらいなのかも知れない。まあ、どちらでもいいんだけど、意外にもそのハイな喋りはムカつかず、仕事をサクッと終らせるきっかけになった(なので全部聞かなかったけど)。

で、この木村カエラのを聞いていて思ったのは、昼にやってる『ハイハイ パフィー イングリッシュ (だったかな?)』も同じく能天気でテキトーな感じなんだけれど、比べるとやっぱりパフィーは少し歳を感じるということ。まあ、当然といえば当然なんだけれど。

…と、そんなことを考えていたら、何か自分に返ってきて、帰りの電車でどっと疲れが増した。誕生日がどんどん嫌いになるなー。
posted by meme_jam at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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